大地電気エネルギーを利用した自己復元型発電体の開発
開発の意図
新たな時代はよりエコロジカルな環境・物を求めている。
電気エネルギーも例外ではなく、従来の化学反応を主体とした電池類や、地球を結果として汚してきた発電システムに変わる電気エネルギーの開発が急速に進みつつある。
しかしながら、クリーンエネルギーと期待されている風力発電や燃料電池等も、その製造過程をも含めた環境への影響、コスト、効率面等をみると、皮相的エコロジー論にとどまり、根本的なディープ・エコロジーには当てはまらないと云える。
完全に、しかも根源的なエネルギーの確保こそが、新時代の人類の希求するものであろう。このことは過去2世紀にわたり応用されてきた電気技術の終焉を意味する。
現在の地球がこの事象を如実に証明しているのではなかろうか。
有り余る電機製品の氾濫を促し、便利な生活を旗印に邁進した「物・金中心主義」は汚れを増大させ、病苦・エゴ・不道徳を日常化させた。
自然の力に目を向けるのは本然たるヒトの流れであろう。
現状異常に多発している自然災害(地震・火山爆発・台風・ハリケーン・津波・洪水等)は大地の電磁波が大きく影響しているという研究が進んでいる。
地球創世依頼様々なエネルギーが大地に存在し、その中から電気エネルギーを取り出し、安全な形で利用する発想が生まれ、空をつかむような取り組みを現在約6年かけて開発し、関係者の協力もあって世に出せる所まで辿りついた。
実用化のメドが立ったのである。
しかも自然エネルギーは半永久的に放出しており技術的問題の解決を図ればその用途は多方面にわたり、また地球規模での利用がどんな場所であれ可能であることから新たな商品が開発・提供されていくことと思われる。
第一の取り組み
まず取り組んだのが「火山灰を素材とした自己復元型発電体の研究」である。
2000年から開始し、2002年に特許を取得した。
これは火山灰(シラス)のマイナスイオン特性を利用したもので、両電極の間にシラスバルーンを挟みこみ、特殊処理水を誘電水としたものでアクリル容器(1セル20mm角・3mm厚を24層)に電極・シラスバルーンを増設し、1セル1.25V×24セル直列で約30Vの起電力を計測、数個の組み合わせにより携帯電話の充電に成功した。
第二の取り組み
シラスバルーンを素材としての研究結果から電流値の不足、即ち内部抵抗が高すぎる欠点を払拭するため「新たな大地電気エネルギー」を探求しその素材の発見に至る。
結果、内部抵抗値3桁程低下、初期電流10mmAとシラス0.1mmAに対して実に大幅な値を得た。
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